「自己理解って、“自分を好きになる”ためだけじゃないと思う」

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「最近なんでこんなに疲れるんだろう」

と思う日があります。加齢?疲労?

周りと同じように過ごしているつもりなのに、
自分だけ妙に消耗していたり。

逆に、
そこまで気にしなくてもいいことを、
ずっと引きずってしまったり。

でも不思議なことに、
“自分のこと”なのに、
意外と自分ではわかっていないことが多い。

だから最近、
自己理解って、
「自分を好きになるため」だけじゃなく、

“自分を扱いやすくするため”

にも大事なんじゃないかと思うようになりました。


自己理解って、“長所探し”だけじゃない

自己理解というと、

  • 自分の強み
  • 向いていること
  • 好きなこと

みたいな、
前向きなイメージが強い気がします。

もちろんそれも大事。

でも実際は、

  • どういう時に疲れるのか
  • 何がストレスになるのか
  • どんな時に不安が強くなるのか

みたいなことを知るのも、
かなり大事だと思っています。

むしろ、
そっちの方が、
日常の生きやすさには直結することもある。

好きを探すのと同様に嫌いを知っておくのってとても大切なのでは?と・・・


感情には、“自分なりのクセ”がある

例えば私の場合、

疲れている時ほど、
考え事が止まらなくなることがあります。

夜になると急に不安になったり、
まだ起きてもいない未来を心配したり。

逆に、
忙しすぎる時は、
感情そのものを感じなくなることもある。

人によっては、

  • 人に合わせすぎて疲れる
  • 比較すると落ち込む
  • 頼まれると断れない
  • 一人の時間が減るとしんどい

みたいな“クセ”もあると思います。

でも、
それに気づいていないと、

「自分が弱い」
「自分がダメなんだ」

と考えてしまいやすい。

そしてその状態が続いてしまうと
心身ともに疲弊してしまいます。


“感情を知る”だけで、少し楽になることがある

でも実際は、
性格の良し悪しというより、

“反応パターン”

だったりする。

だから、
感情を記録したり、
振り返ったりしていると、

「あ、自分はこの状況が苦手なんだ」

と気づけることがあります。

すると、
自分を責めるより先に、
術としてそういった状況から

  • 少し休もう
  • 環境を変えよう
  • 無理しすぎないようにしよう

と考えやすくなる。

これって、
かなり大きいことだと思っています。(生きにくさの低減)


感情は、“なくすもの”じゃないのかもしれない

イライラも、
不安も、
落ち込みも。

できれば感じたくないものではあるけど、
全部を消そうとしなくてもいいのかもしれません。

まずは、

「今こう感じてるんだな」

と気づくこと。

自己理解って、
“完璧な自分になる”ためじゃなく、

“自分の扱い方を知る”

ためのものでもある気がしています。


最後に

昔は、
感情って、良くも悪くも
なるべく早く忘れるものだと思っていました。

でも最近は、
ちゃんと見つけてあげた方が、
少し楽になることもあると感じています。

だから今、
感情を優しく残せる場所として、
『ココログ-KokoLog-』を作っています。

感情を分析するためというより、

まずは、
「自分はこう感じていた」

を知るために。

自己理解って、
自分を好きになるためだけじゃなく、
少し生きやすくするためにも、
大事なのかもしれません。

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