今の時点で、
作成中のアプリ「ココログ-KokoLog-」はまだリリースされていません。
収益もありません。
ユーザーもいません。
数字だけ見ると、
何も成果が出ていないように見えるかもしれません。
それでも、
自分は開発を続けています。
時々、
「なんでそこまで続けられるの?」
と思うことがあります。
でも最近は、
少しだけその理由が分かってきました。
最初は“将来への不安”が大きかった
個人開発を始めた理由の一つは、
やっぱり将来への不安でした。
SESとして10年働いてきた。
今では、家族もいる。
住宅ローンもある。
”今は”仕事がある。
でも、
10年後はどうだろう。
20年後はどうだろう。
そんなことを考える時があります。
だから、
会社以外にも何か作りたい。
自分の力で積み上げられるものが欲しい。
そう思っていました。
でも、今は少し理由が変わってきた
最初は、
副業として成功したい。
収益化したい。
そういう気持ちも強かったと思います。
もちろん今もあります。
できるなら収益化したい。
家族のためにもなります。
でも、
開発を続けている理由は、
それだけじゃなくなりました。
何もしていない不安より、積み上げている安心感
個人開発を始める前、
自分はずっと不安でした。
将来。
働き方。
収入。
AI。
年齢。
考えれば考えるほど不安になる。
でも、
考えるだけでは何も変わりませんでした。
今も将来は分かりません。
でも一つ違うのは、
少しずつ積み上げている
という感覚があることです。
ブログを書いている。
アプリを作っている。
新しいことを学んでいる。
少しずつ前に進んでいる。
その感覚があるだけで、
不思議と心は少し軽くなります。
収益以外にも得ているものがあった
最近思うのは、
収益だけが成果じゃないということです。
アプリを作り始めてから、
たくさんのことを学びました。
Android開発。
Jetpack Compose。
Room。
UI設計。
ブログ。
SEO。
AI活用。
もし途中で辞めていたら、
これらは何も残っていなかったかもしれません。
もちろん収益やお金は大事です。
でも、
小さな成長もまた大事な成果なんだと思います。
子どもに見せたい背中
これは少し大げさかもしれません。
でも、
子どもが生まれてから考えるようになったことがあります。
それは、
「挑戦する姿を見せたい」
「後世に残るモノをつくりたい」
ということです。
別に成功者になりたいわけじゃない。
でも、
何かをやってみる。
失敗しても続ける。
少しずつ積み上げる。
そんな姿は見せられるかもしれない。
そう思っています。
成功するかは分からない
正直に言うと、
アプリ開発が成功するかは分かりません。
たくさんの人に使ってもらえるかも分からない。
収益化できるかも分からない。
でも、
それは今考えても答えが出ません。
分かるのは、
続けなければ何も起きない
ということだけです。
続けた先にしか見えない景色がある
SESとして働いてきた10年も、
最初から今が見えていたわけではありません。
一日一日積み上げてきた結果でした。
たぶん個人開発も同じです。
今日の1時間。
明日の30分。
そんな小さな積み重ねが、
数年後には大きな差になるかもしれない。
だから今は、
結果を急ぎすぎないようにしています。
最後に
収益が出ているわけでもない。
有名になったわけでもない。
成功したわけでもない。
それでも、
アプリ「ココログ-KokoLog-」の開発を続けています。
理由はシンプルです。
今の自分にとって、
未来を少しでも良くするための行動だから。
そして、
何もしていない不安より、
積み上げている安心感の方がずっと大きいから。
数年後にこの記事を読み返した時、
どう思うのかは分かりません。
でも少なくとも今は、
この小さな積み重ねを大切にしたいと思っています。


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