学校では教えてくれない、“夜の考えすぎて眠れない”との付き合い方

図鑑・まとめ

ベッドに入って、
部屋も静かで、
もう寝るだけのはずなのに。

なぜか急に、
頭の中だけが騒がしくなる夜があります。

昼間はそこまで気にしていなかったことを、
急に思い出したり。

仕事のこと、
お金のこと、
人間関係のこと、
将来のこと。

気づくと、
同じ考えが頭の中をぐるぐる回っていて、
全然眠れなくなる。

しかも不思議なことに、
寝るときの考え事って、
昼よりちょっと“重く”感じるんですよね。


夜は、“頭の中”が大きくなりやすい

これって、
別に自分が弱いからとかではなくて、
わりと自然なことなんだと思っています。

昼間は、

  • 仕事
  • 会話
  • スマホ
  • やること

みたいに、
外側に意識が向いています。

でも夜になると、
周りが静かになる。

すると今度は、
頭の中の声が聞こえやすくなる。

しかも、
疲れている状態だから、
物事をちょっとネガティブ寄りに考えやすかったりもする。

だから夜って、
必要以上に不安が大きく見えることがあるんですよね。


「考えないようにする」は、結構むずかしい

よく、
「気にしないようにしよう」
って思うことがあります。

でも、
“考えないようにする”って、
実はかなり難しい。

むしろ、

「考えちゃダメだ」

と思うほど、
頭の中に残り続けたりする。

自分も、
「早く寝なきゃ」
「こんなこと考えても意味ない」
と思いながら、
逆にどんどん考えてしまい、目が冴えていくことがあります。

だから最近は、

「完全に消そうとしない」

くらいの方が、
少し楽なのかもしれないと思うようになりました。


頭の中だけで持ち続けない

夜の考え事って、
頭の中だけで繰り返していると、
どんどん輪郭が大きくなっていくことがあります。

だから自分は、
一旦外に出すようにしています。

メモでもいい。

スマホでもいい。

一言だけでもいい。

  • 「今これが不安」
  • 「これが引っかかってる」
  • 「今日はちょっと疲れてる」

そのくらいでも、
少し頭の中が整理されることがある。

“今すぐ解決する”じゃなくて、

「一旦ここに置いておく」

みたいな感覚。

それだけでも、
少し楽になって、眠りに入りやすくなる夜があります。


夜に人生を決めすぎない

これ、
個人的にかなり大事だと思ってます。

夜って、
世界が少し暗く見えやすい。

だから、
夜中に出した結論って、
朝になると意外と変わることがある。

  • 「もうダメかもしれない」
  • 「全部失敗してる気がする」
  • 「将来ヤバいかも」

って思ってても、
一晩寝て、起きて朝になると、

「あれ、昨日ほどではないかも」

ってなること、
結構あります。

だから最近は、

“深夜に人生を決めきらない”

ようにしています。

考えるのは悪くない。

でも、
夜の感情を100%そのまま信じすぎなくてもいい。

そんな距離感も大事なのかなと思っています。


最後に

夜の考えすぎって、
完全になくなるものではないのかもしれません。

でも、
少し外に出したり、
少し距離を取れたりすると、
ほんの少しだけ楽になることがある。

学校では、
こういう“頭の中との付き合い方”って、
意外と教わらなかった気がします。
先生が雑談的に教えてくれてたらラッキー!?

だからこそ、
自分なりに、
少しずつ付き合い方を覚えていくしかないのかもしれません。

眠れない夜があること自体は、
きっとそんなに特別なことじゃない。

今日は、
「考えすぎてるなぁ」
と思えただけでも、
十分かもしれません。

そして考えすぎていることをメモ帳などに記入して
自分の頭の中から出したという行為が
少し楽にさせる方法なのかもしれません。

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