昔は自分が特別な人だと思っていた。
周りより少しだけ勉強ができたり
足が速かったり・・・。
それだけでもてはやされた幼少期。
高校・大学・社会人と経て自分は一般人なんだと痛感した。
そこからは高望みせず生きてきた。
特別な人になりたかったわけではありません。
起業したかったわけでもない。
大金持ちになりたかったわけでもない。
ただ、
家族がいて。
仕事があって。
毎日をちゃんと過ごせる。
そんな生活を続けたいと思っていました。
でも同時に、
このままで本当に大丈夫なんだろうか。
そんな不安もずっとある。
文系未経験で飛び込んだIT業界
大学では心理学を学んでいました。
ITとは全く関係ありません。
プログラミング経験もほとんどない。
資格もない。
そんな状態でSESとして働き始めました。
最初は不安だらけでした。
周りには、
情報系出身の人。
学生時代から開発経験のある人。
資格を持っている人。
そんな人たちがたくさんいました。
正直、
劣等感もありました。
「自分なんかがやっていけるのかな」
そう思ったことは何度もあります。
気づけば10年が経っていた
でも気づけば、
SESとして10年以上働いていました。
もちろん順風満帆ではありません。
現場変更もありました。
人間関係に悩んだこともあります。
理不尽だと感じることもありました。
将来が不安になることもありました。
それでも続けてこられた。
今振り返ると、
特別な才能があったわけじゃない。
ただ、
その時その時でできることをやってきた。
それだけだった気がします。
家族ができて、価値観が変わった
独身の頃は、
もっと年収を上げたい。
もっと市場価値を高めたい。
そんなことをよく考えていました。
でも結婚して。
子どもが生まれて。
価値観が少しずつ変わっていきました。
家族とご飯を食べる時間。
休日に公園へ行く時間。
子どもの成長を見る時間。
そういうものが、
思っていた以上に大切になりました。
在宅勤務が教えてくれたこと
特に大きかったのはコロナ渦で始まった在宅勤務です。
以前は、
通勤するのが当たり前でした。
朝早く起きて。曜日によってはゴミ出しして。
駅まで猛ダッシュして、満員電車に詰め込まれ。
帰宅する頃にはヘトヘト。
でも在宅勤務を経験して、
生活そのものが変わりました。
通勤時間がなくなる。
家族との時間が増える。
子どもの笑顔を見られる。
それは想像以上に大きな変化でした。
だから今は、
年収だけじゃなく、
どう働くか
が自分の中で大事だと思っています。
それでも不安は消えなかった
ただ、
在宅勤務ができても。
仕事があっても。
家族がいても。
将来への不安は残っていました。
SESという働き方。
年齢のこと。
景気のこと。
AIのこと。
10年後も同じ働き方ができるだろうか。
そんなことを夜な夜な考えることがあります。
だから少しずつ動き始めた
何かを変えたい。
でも家族がいる。
生活もある。
だから仕事を辞めて挑戦するようなことはできませんでした。
そこで始めたのが、
小さな積み上げでした。
ブログ。
投資。
AIの活用。
そして、
アプリの開発。
最初から収益を出せるとは思っていません。
今も出ていません。
でも、
何もしていない時より、
少しだけ未来に向かって歩いている感覚があります。
大きく変わらなくてもいい
昔は、
人生を変えるなら大きな挑戦が必要だと思っていました。
でも今は少し違います。
毎日30分でもいい。
少しずつ積み上げる。
その積み重ねが、
1年後。
3年後。
5年後。
思っていた以上の差になるかもしれない。
そう思っています。
同じように悩んでいる人へ
もし今、
将来に不安を感じている人がいたら。
今の働き方に悩んでいる人がいたら。
そして、
家族も大事にしたいと思っている人がいたら。
焦らなくていいと思います。
自分もまだ途中です。
アプリも完成していません。
副業収入もありません。
成功者ではありません。
でも、
少しずつ前には進めています。
なんでもいいので未来を変えられるように少しだけ取り組むと
気持ちが楽になります。(未来が好転する保証がないのがたまにきずですが・・・。)
最後に
このブログを書いている今も、
明日になればまた仕事があります。
子どもを保育園へ送る日もあります。
家のローンもあります。
普通の生活です。
でもその普通の生活を守りながら、
少しずつ未来を変えようとしている。
そんな人はきっとたくさんいると思います。
だからこのブログでは、
成功談だけじゃなく、
途中の話も残していきたい。
SES10年の普通の父親が、
家族を大事にしながら、
少しずつ未来を変えようとしている記録として。。。
いつか誰かの目に留まって、「よし、自分も少しだけやってみよう」
と思ってくれる人がいたら、、、
それだけでこの記事の価値がある気がするんよなぁ。


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